ICカードのご利用
日専連カードはIC化を
推進しています。
ICカードとは、IC（Integrated Circuiit=集積回路）チップを搭載したカードです。
ICカード化したことで、偽造・変造などが困難になり、また暗証番号入力により本人確認ができる事でカードの安全性がいっそう高まります。
本人認証の仕組み
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１．日専連カードをご提示ください。加盟店の方が、ピンパッドにカードを挿入します。
- ２．加盟店が入力したご利用額がピンパッドに表示されますので、ご確認のうえ、ご登録の暗証番号（4桁）を入力してください。
- ３．売上票（お客様控）と日専連カードをお受取りください。（サインは不要となります。※）
- ※暗証番号をご入力いただかないと、ご利用いただけない場合もございますのでお忘れにならないようご注意ください。
- ※IC対応端末でも、端末の種類によっては暗証番号の入力を要求しない場合もございます。その場合は従来通り売上票にサインをお願いいたします。
- ※暗証番号を所定の回数以上間違えて入力すると、カードがご利用いただけなくなります。その際には再発行が必要となりますので、日専連までご連絡ください。
IC対応端末が設置されていない
加盟店でのご利用
磁気クレジットカードと同様のご利用方法となります。
- １．日専連カードをご提示ください。
- ２．加盟店で作成された売上票の内容（金額等）をご確認のうえ、ご署名ください。
- ３．売上票（お客様控）と日専連カードをお受取りください。
＜ご注意＞
- ※ICカードをお持ちの方は暗証番号を変更すると、新しい暗証番号でカードが再発行されます。新しいカードは1週間～10日ほどでお届けします。
- ※盗難や紛失等によりICカードを再発行する際は、再発行手数料がかかります。