カードを安全にご利用いただくために

クレジットカードのショッピング枠の現金化にご注意ください。

最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」とうたった広告を、新聞、雑誌、看板、インターネット等で見かけますが、これらの決済にクレジットカードが利用されていることがあります。 このような取引行為は換金目的であり、カード会員規約に抵触することから、カード業界ではこれらの利用を禁止しています。もし、このような取引行為をされますと、クレジットカードの退会手続きをとらせていただく場合があります。 また、オークションサイト等により現行紙幣・貨幣を購入することも換金目的であるため利用を禁止します。これらの行為は会員の方ご自身が思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、決して利用しないでください。

社団法人日本クレジット協会のホームページはこちら

「なりすましサイト」にご注意ください。

最近、実在する通販サイトを模倣したり、連絡先等を偽った通販サイトで商品を注文し、模倣品が届いた、返金されないなどのトラブルが多発しています。トラブル防止のため、購入前にサイトに住所・電話番号が記載されているか、極端な値引きでないか、表現が不自然でないかを確認しましょう。

「なりすましサイト」については、消費者庁が注意喚起を行っています。
詳しくは次のリンク先をご確認ください。

消費者庁のホームページ インターネット通販トラブル

「有料メール交換サイト」にご注意ください。

「出会い系サイト(※1)」をはじめとした「有料メール交換サイト」とお客様との間でトラブルが発生しています。このようなサイトでは、サイトで知り合った相手とメール交換をするために、たくみな勧誘により、ポイントを購入するよう誘導されるなどして、取り引きを継続させられた結果、気づいた時には高額な請求となってしまう場合があります。さらには、無料サイトを装って勧誘し、実際には有料サイトへ誘導する窓口となっている場合もあります。「有料メール交換サイト」を利用される場合には、悪質な業者(※2)もおりますので、ご利用を申し込みされる段階で以下の点に十分注意することが大切です。

  • ※1見知らぬ異性との交際を希望する情報を多くの人が見られるように掲示し、電子メールなどでお互いに連絡を取り合えるようにするなど、「出会いの場」を提供するサイトのこと。
  • ※2「メル友になってほしい」「芸能人の悩みを聞いてほしい」「メール交換してくれればお金をあげる」「財産を個人的に贈与したい」などとお客様をだまし、有料メールを続けさせるといった手口を用いるようなサイトのこと。

注意点

規約・約款、ご利用のルール等をよくご確認ください。
サイトの利用やクレジットカード番号の入力の前に、規約・約款、当該サイトや案内メールなどの詳しいルールの記載(料金制度など)を十分に確認することが重要です。利用に関する承諾ボタンを押すなど、お客様が事前に承諾されていると解釈される場合には、ご利用後にサイト事業者とトラブルになっても、当該サイトに対して契約や請求の取り消しができなくなることがあります。「有料メール交換サイト」の場合、使いすぎにご注意ください

オンラインゲームのトラブルにご注意ください。

スマートフォンやタブレット型端末などの普及にともない、子ども(未成年者)のオンラインゲーム利用による高額請求が増えています。
クレジットカードで支払いをしている場合には、カードを管理している会員の管理責任が問われます。
このようなトラブルにならないよう、子どもが利用するオンラインゲームのしくみを理解しておくとともに、カード名義人にはクレジットカードの管理義務があることをご理解ください。

オンラインゲームのトラブルに巻き込まれないために

  1. 1. インターネットの利用について家族でルールを設けてください。
  2. 2. インターネット等を利用した後は必ずログアウトしてください。
  3. 3. ID・パスワードの管理に注意してください。
  4. 4. クレジットカードの管理に注意してください。

オンラインゲームについては、国民生活センター、日本クレジット協会が注意喚起を行っています。
詳しくは次のリンク先をご確認ください。

国民生活センターのホームページ 増え続ける子どものオンラインゲームのトラブル−家族でゲームの遊び方を話し合うとともに、クレジットカード管理の徹底を!−

日本クレジット協会のホームページ オンラインゲームのトラブルにご注意ください!(PDF)

インターネット利用のトラブルにご注意ください。

最近、悪質サイトでのネットトラブルが多くなっております。ネット上でクレジットカード番号を利用される場合には、お客様ご自身でサイトの内容をよくご確認のうえ、ご利用ください。

【事例1】懸賞サイトの場合
懸賞金(賞品)を受けとるためには、メールを送受信するためのポイントの購入が必要であり、代金をカードで決済してしまい、懸賞金(賞品)も届かず、多額のカードの請求だけが発生してしまった。
【事例2】ギャンブルサイトの場合
絶対に的中する情報とうたい、情報提供料をカード決済。的中しなかった場合には、さらに確実な情報提供料として、追加費用が発生し、多額のカードの請求だけが発生してしまった。
【事例3】出会い系サイトの場合
会員登録の後に、連絡がきた相手とのメールの送受信のためのポイントの購入をカードで決済してしまい、相手と会うこともできずに、多額のカードの請求だけが発生してしまった。

いずれの事例においても決済代行会社が介在することが多く、トラブルに巻き込まれてしまうと、解決が非常に困難となります。信用性のないサイトでは、カード番号等の登録は非常に危険ですので十分ご注意ください。
万が一、身に覚えのないご利用明細がございましたら、日専連コールセンターまでご連絡くださいますようお願い致します。
●日専連コールセンター TEL.022-267-9222(平日9:30〜18:00)